使ってるカメラはもう古くなった、撮るのはできるけど、機能は老化していて、撮ってきた写真もあまり綺麗じゃない。最近、あやかは「きみは写真を撮るのが大好きで、もしかしたら、新しいカメラを買うのを考えてるか」と僕に聞いた。
本気に言えば、写真を撮るのが一体大好きだかどうか、自分もあまりわからない。今は、撮ってた写真は褒めてくれて人がいるけど、雅ちゃんは産まれる前に、自分は写真を撮るのがすごく下手で綺麗な写真を撮るのが全然できなかった。
雅ちゃんにいい思い出を残したいため、写真を撮り始めてた…思い付かないで撮ってた写真は自分がいいものだと思う。
ただし、新しいカメラを買うのを考えたことがない。だって、新会には写真を撮れる場所はほぼ行ったことがあると思う。もしちょっと遠いところに行って、写真を撮るのは自分が車が持ってあるほうがいいと思う。
車がない僕に対して、新しいカメラを送ってくれても無駄だ。
あやかは家をリフォームできたら、次は車を買いたがるかもしれない。車を買うのはちょっと困ってる、もし車を持ってあるなら、行けるところが多くなって、恐らく暇があったらあちこちに行きたいかな。
こうしたら、ちゃんとバイオリンを弾けるかどうか、本当にわからない。自分は持ってる技能と言えば、唯一失いたくない技能はバイオリンです。
偶に友達と写真を撮ることについて話題を話して、彼たちはカメラを持っておかないから、写真を撮らないと言って。
正直、日常の写真を撮るのは携帯のカメラも十分ではないかと思う。。。一方、写真を撮るとは、センスは器具より重要じゃないか。
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